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バガンの漆器 蓋つきボウル 鳥(カッコウ)
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カッコウの鳥をモチーフにした大きなボウルです。ユーラシア大陸に棲むカッコウの多くは冬を暖かい東南アジアで過ごし、ミャンマーでも多くの種類を見ることができます。食卓はもちろん、リビングや玄関で使うものを入れてインテリアに。足もカッコウの形を模しています。
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ミャンマー漆器の歴史は、11世紀のバガン王朝まで遡ります。建国の祖アノーヤター王が礎を築いて以来、約千年の時を幾世代もの職人が繋ぎ、その高度な技法を今日へと伝えてきました。
その象徴といえるのが、最高峰の技法「蒟醤(キンマ)」です。その名は、かつて高貴な人々が嗜んだ「キンマ(噛みたばこ)」を入れる器として珍重されたことに由来します。竹や木の素地に漆を塗り重ね、小刀のような針一本で緻密な紋様(仏教の説話や神話、草花など)を刻んでは色漆を埋める。この工程を色の数だけ繰り返します。
完成まで約1年。バガンの大地と職人の誇りが育んだ手仕事の結晶は、ミャンマーの信仰と暮らしが結実した、至高の芸術です。
カッコウの鳥をモチーフにした大きなボウルです。ユーラシア大陸に棲むカッコウの多くは冬を暖かい東南アジアで過ごし、ミャンマーでも多くの種類を見ることができます。食卓はもちろん、リビングや玄関で使うものを入れてインテリアに。足もカッコウの形を模しています。
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ミャンマー漆器の歴史は、11世紀のバガン王朝まで遡ります。建国の祖アノーヤター王が礎を築いて以来、約千年の時を幾世代もの職人が繋ぎ、その高度な技法を今日へと伝えてきました。
その象徴といえるのが、最高峰の技法「蒟醤(キンマ)」です。その名は、かつて高貴な人々が嗜んだ「キンマ(噛みたばこ)」を入れる器として珍重されたことに由来します。竹や木の素地に漆を塗り重ね、小刀のような針一本で緻密な紋様(仏教の説話や神話、草花など)を刻んでは色漆を埋める。この工程を色の数だけ繰り返します。
完成まで約1年。バガンの大地と職人の誇りが育んだ手仕事の結晶は、ミャンマーの信仰と暮らしが結実した、至高の芸術です。










