Item
カミイ族織物 No.5
サイズ:幅37cm 織部分の長さ159cm フリンジ部分(織と織の繋ぎの糸)25cm
素材:綿混
腰機で織られたことが手に取るようにわかる、切り離す前の状態で入荷した貴重な一点。使う時は好きな長さに糸の部分をカットしてください。ループ状の全体では184cmあります。化繊糸が入っていて、汚れたら丸ごと洗濯できる実用的な布です。
ミャンマー西北部、ラカイン州のミャーウーでカミイ族が腰機(こしばた)で手織りしたものです。カミイ族はチン族の一部族です。
腰機とは、 現在の機織の原型となる織り方で、2本の棒にたて糸を掛け渡し、腰を使って張力を保ちながら横糸を織り込んでいく手織りの方法です。(写真3枚目)
手間のかかる二重織で作られており、裏側も美しく仕上げられています。(写真4枚目)
***********
多様な文化が息づく国、ミャンマー。
国内には150以上の民族がいて、民族や地域ごとに代々受け継がれてきた手仕事があります。
ミャンマーのこの山岳地方の伝統的な織物には、織り手の平穏な暮らしと誇りが色濃く宿っていました。ひとつひとつの模様には「アメンボ」「カゴ」「鹿の角」「家族」身の周りの生き物や生活スタイル、祈りなどが込められています。
日々の生活を守り、安心できる環境を求める中で、現在は糸の調達も困難となり、また、原材料の高騰や織り手の移住も影響を及ぼし、代々受け継がれてきた技術が薄れていっています。
素材:綿混
腰機で織られたことが手に取るようにわかる、切り離す前の状態で入荷した貴重な一点。使う時は好きな長さに糸の部分をカットしてください。ループ状の全体では184cmあります。化繊糸が入っていて、汚れたら丸ごと洗濯できる実用的な布です。
ミャンマー西北部、ラカイン州のミャーウーでカミイ族が腰機(こしばた)で手織りしたものです。カミイ族はチン族の一部族です。
腰機とは、 現在の機織の原型となる織り方で、2本の棒にたて糸を掛け渡し、腰を使って張力を保ちながら横糸を織り込んでいく手織りの方法です。(写真3枚目)
手間のかかる二重織で作られており、裏側も美しく仕上げられています。(写真4枚目)
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多様な文化が息づく国、ミャンマー。
国内には150以上の民族がいて、民族や地域ごとに代々受け継がれてきた手仕事があります。
ミャンマーのこの山岳地方の伝統的な織物には、織り手の平穏な暮らしと誇りが色濃く宿っていました。ひとつひとつの模様には「アメンボ」「カゴ」「鹿の角」「家族」身の周りの生き物や生活スタイル、祈りなどが込められています。
日々の生活を守り、安心できる環境を求める中で、現在は糸の調達も困難となり、また、原材料の高騰や織り手の移住も影響を及ぼし、代々受け継がれてきた技術が薄れていっています。







